JR九州地区大会(00/7/16)

<前日>
最終テストを行う為にいつもの飛行場に到着。(残すところ2h程度)しかし・・・先週通りひどいミソスリが発生しています。高回転で無理やり調整しても水平垂直尾翼に振動が発生し使い物になりません。(中間ダンパーが欲しかった)いろいろ調整したあげく最後は元の軟らかい純正に戻す結果に!ホバーもそこそこに上空のテストフライトを行う。固いダンパーよりシビアさは少ないもののループ・ロールに難が有ります。無常にも時計を見ると12:00近くに。ショウガナイな〜て感じであと片付けを!(セッティングにご協力頂いたY氏有難う御座いました。)

      「移動は、お気に入りのB’zとノイジーな椎名林檎の曲に乗り、+BGMは
         BOXER−TURBOサウンド。久しぶりの九州は2年ぶり。
           練習の成果はいつもの?マーク付き・・・しかしやるだけやって見ます。」

スペシャルステージも無事に終え原鶴グランドを一応下見に。そこでは地元の人がまだフライト中。私のFAIもニードルが心配でしたが時間も時間ですし無理は控えHOTELへ。

<当日>
今日はあまり緊張していません。なぜ?・・・受付をすませる。(16名のエントリー)私はちょうど中間の順番です。順番としてはまあまあか!ミーティングで泉水和幸氏からの説明が有りF3Cはホリゾンタル・インバーテッドがカットとの事。静演技は直前でも満足な練習してない為に「ラッキー」て!上空勝負!

初級、中級、上級とコンスタントに終了し昼食をはさみF3Cクラスの始まりです。

私のフライト調整時間が来ました。特にマークする人もいなく気分が楽で演技に集中出来る状況です。かすかにミソスリが発生しています。チョット辛目にニードルを調整。トリムを合わせ離着陸を3〜4セット行う。コーラーよりセンターヘリパッドがOpenになったと指示が有り早速ヘリを移動させる。ここに来てもほとんど緊張していません。なぜ?・・・回転を高めにコントロールやがてスタートコールが耳に入る。少々軌道が後ろよりに上昇したがなんとか落ち着いて修正出来た。ホバーも5カウント、後退ホバーでチョットピッチング。そーだ風に弱いのダ。2フラッグで多少止めが悪いがヘリは見れている。45°もほぼ冷静で上昇。これって普段通り感覚!ピルエットも何とか無難にこなす。(風はまあまあ)下りで少しピッチングが発生したがごまかす。(つもり)後退ホバーでは再びピッチング現象。最終ホバーも何とか座り着陸へ。着陸軌道は見えていたが最後バウンド!(Gee・・)
バーチカル(M氏6.5点、W氏6点)
次は上空動演技。深呼吸しプロポを確認しニードルを数コマ絞る。いつも通り左は遠めでターン。前回のターンミスも特に意識することもなく普段通りクリア。しかしロールレートが長くセンター合わせは一発勝負。予測は見事に外れセンターを突き抜ける。しかも2回目のピッチ抜きが合わずホップ!(ま、予想通りか〜)
ロール(M氏7.5点、W氏4.5点)先生はチョー辛い!
ループ前のストレートは全然スピードに乗らない(逆にコントロールはOK)1回目はOK、2回目は下りで少しもぐりここで悪い所が出てしまった。
ループ(M氏6.5点、W氏5点)
不得意のインサイド、しかもキャビンの赤が雲に同化する。背面をこなしループへ、上昇力はやっぱり今一?抜けは何故かOK(ローターが良い?)
インサイド(M氏6.5点、W氏5.5点)
ローリング+540はまずまずですが半ループはセンターが下りながら通過。540も思いより早く回転し感じが出ている?OK。戻りのストレートでハンチング発生、ここで感度を切り替えニードルを甘めにする。
ローリング+540(M氏6.5点、W氏5.5点)
今まで失敗続きのプッシュは綺麗に静止、ピルエットも流れずOK
プッシュ(M氏7点、W氏6点)
みんな失敗しているオートロ、自分としてはOKな滑空です。(円、センターは外す)
オートロ(M氏6.5点、W氏6.5点)ここで先生が最高点を
私としては最近になく落ち着いていた。結果はともかく納得出来たフライト。後でW先生の採点を見るとやはり全員辛め(良かった良かった)全員終了するまで中間結果報告がされず最後まで自分の順位がはっきりしない!結果、久々の3位(オーヤッタ!)

<リラクゼーションを考えるPart2>
現時点で私が思う「勝利の方程式」の数値換算は?
        @メンタル面のクリア       ・・・ 30%
        A本人の能力           ・・・ 30%
        Bハードウエアのポテンシャル ・・・ 30%
        Cインフォメーション        ・・・ 10%
      -----------------------------------------
                        計     100%
と考えます。 「必ずしも決めつけるものではなく比率等は個人差や進化が伴う」
Aは練習あるのみ、もちろん考える練習を
Bはコストの許す限り戦闘力が高く・安定した製品を
CはAとBを補ってくれる価値有る選別を
それでは@のメンタル面は、
通常なかなか鍛えることが難しいと思われ、性格・心境・言動・環境・他等々で簡単に左右され一瞬で絶望的になってしまう部分です。しかし考え方によればメンタル面をクリア出来ればかなりの近道をした事になりそうです。(練習しなくて良いと言うことではないですが!)
今回の私にあてはめ考えると、(ラッキー要素多々有り)
@直前に大会出場を決定した。  プレッシャーを感じる前に当日を迎えた。
Aヘリが早く煮詰まった。      設定ポイントがまとを得ていた。(投げていた?)
B他地域での出場である。     知人・友人・ライバルが存在せずリラックス出来た。
C旅は恥の掻き捨て。       それほど順位にこだわっていなかった。
D深呼吸を実践した。        リラクゼーションPart1。
<結論>
緊張が緩和されるといわゆる普段の練習結果と同じ内容が飛びに現れます。 当然普段よりうまく行きませんが、100%評価出来ると思います。しかしだからといってそんなに世間は甘くなく上級者の演技は更に上を行っておりまだまだ練習課題は多く残っている様です。 (自分のベストフライトを上級者と比較しどちらが綺麗か判断して下さい)結局はこんな事を考えず?多く経験を積みバリバリの緊張の中でもベストフライトが出来なければコンスタントに良い成績(上位)は残せないのでしょう! つづく・・・
高速走行中に突然現れた関門橋を衝動的に撮った(手放し運転中)
特に意味無し
本部テント&全体イメージ
2年ぶりにお会いした佐世保のO氏
TAYA製IMPERIOをスポンサードされている様です。プロポは普段1024ZH。(本日はJR製)
あらゆる所の遊びは全然無し!
そのO氏のフライト前調整中
(バックの山の上は原鶴のHOTEL)
本日隣りでお世話になった熊本のH氏・I氏と私のFAIショット。
有難う御座いました。またお世話になります。
そのH氏のホバー調整中ショット。
スペリオ+OS61SXWC+1024ZHU(キャビン系はイーグル利用)
これも遊びは全然無し

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