平成17年4月17日のfish story

マルキューチヌ 徳山予選





  
  いよいよホーム開幕戦!?マルキューチヌ徳山予選です。
 徳山の近況は、良い日と悪い日の日ムラが激しいようです。例えば毎年この時期に良いとされる大津島表側の「青石」の釣り場も、予想通り45オーバーまでを1人で10枚以上の釣果が上がった。かと思えば、その3〜4日後は3人で1尾の貧果…。っといった具合にまったく予想がつきません。
 ただ、例年になく喰いが悪いor遅れているのは間違いありません。水温が思ったように上がっていないようです。


 大会エリアは、黒髪島・大津島の内側の徳山湾内から、岩島・洲島・大津島表側の外側。また下松沖の笠戸島までとなります。
 
大津島表・笠戸 ◎、湾内・岩島 ○、洲島 △。とは、大会前のぼくの勝手な予想。
 例年通りの状況になく読めないだけに、どこのくじを引いてもチャンスはあります。


 ホーム開催だけに?みーーんな知った顔ばかり。ワイワイガヤガヤ釣り談義ではしゃぎます。
 本当なら、今日はダイワバトルカップの本戦で玉之浦に行っている予定。みんなに「なんでココにおるん?」と言われながら、確かにさみしー気もします…。
 ダイワに行っている木村&浜本さんの昨日の電話によれば、前釣りで真鯛を含め55までを爆釣中!とのこと。
 しかし、抽選で中国勢3人が同じ組に入ったとのこと。がま・シマノ・マルキューと中国勢が全国を獲っているので、ぜひともダイワもこの中の誰かが獲って帰ってもらいたいものです。





 ほんで、こっちの抽選は…。LUCKY1の時と同じくまたしても、港を出て5分の「地のイカダ」周り…。
 本日は干満差がほとんどなく、地のイカダでも日ごろは使わない「地のイカダ沖」の磯場に上礁。ぼくも始めての磯場です。
 どこから釣っていいものやらまったくわかりません…。同礁した広島三原から来られた東さんと1人は船付、もう1人は潮が低いこともあって、干上がったシモリどこからでもOKということで、場所を選定。
 ジャンケンの結果、ぼくは前半船付き以外の釣り場となります。
 ひろーい干上がったシモリをトコトコ歩いて、釣座を考えますが、どっこも浅ーーい感じです。船付付近、西を向いての釣座は砂地のかけあがりで水深は若干ありそうですがシモリはありません。干出岩を東側に移動し徳山港岸壁を向いた釣座は浅場が続いていますが、シモリは点在しているようです。
 前半半分は、後の移動も考え、東側の釣座でやってみることにします。
 根がかり・
根がかり・フグ・根がかり・ふぐ…
で、良いことになりません…。30〜35m沖のかけ上がりを遠投で「エイヤッ!」と攻めてみますが、魚の活性がなく喰うタナも深いようで、ぼくの技術ではサシエとマキエのガッチンコは無理です…。
 前半も残り1時間となったところで、たまらず西側の釣座に移動。船付きで釣っている東さんは小型ながら既に2枚も釣られています。
 前半の釣座選択を悔やみつつ、西側での3投目、斜め手前に潮が押してきてちょうどかけ上がりとなるポイントで、やっと1尾となる
メイタがHIT。皮1枚でかかっています。同じく東さんも1尾を追加。
 続けてラインが走る心地よいアタリがきますが、あせったためか痛恨の針はずれ…。この針はずれを境に、潮も変わっていないのに、2人ともまったく釣れなくなってしまいます…。やはり、渋い状況で1尾をバラスと群れが散ってしまうのでしょう。





 ほんで、場所交代。ここで潮が変わり、常に潮上・潮上の釣座でツキもありません…。
 1尾のバラシから2時間経過。ようやく2尾目がきてくれます。これを機にバタバタと数だけは釣れますが、どれもメイタ…。5尾重量なので重量が乗る良型が来ないことには話になりません…。
 30cm5尾はとりあえず揃えて、型狙いで口ナマリ・練りエサ・沖目・マキエとずらす。等々やってみますが、どれもメイタ…。
 5尾揃えるまでは慎重にタモ入れしましたが、後は釣れども釣れどもメイタ・
メイタ・メイタ…。タモ入れするのがアホらしくなり、以後はブリ上げます。
 結果メイタ12尾…。一緒に上がった東さんも6尾で2人ともリミット5尾はキープしますが、いかんせん型がそろいませんでした。


 例年になく検量は少なく、どこも厳しい状況だった様子。日ムラの悪いほうに大会があたってしまったのでしょう。
 大会ポーターの小野先生によれば、大津島横島裏の青石につながる地磯。日ごろほとんど人を上げることがないポイントですが、船長がそこへ船をつけたところ、良型チヌが見えていたとのこと。「たぶんわしゃーあっこらへんが優勝と思うでぇ」と言われた予想のとおり、そこへ上がった吉田元ちゃんさんと藤井孝生さんが1・2フィニッシュ。
 結果わたしは3200gの11位惨敗…。この状況でがんばった。と自分をなぐさめて、泣きながら帰ったのでありました。


 ほんで、その晩ダイワに行ってた木村さんから
「優勝したでよ。」との報告。なんでも6時間で
 

51〜60.9cmを
 
16枚!

 同じ組の浜本さんも50オーバー10枚の大釣りをし、見事木村さんが優勝を勝ち取られたとのこと。中国勢で各メーカー主催のチヌ日本一を占められたのは快挙です。
 あ〜ぁ。そんなに釣れるんなら行っときゃ良かった…。と枕を涙で濡らした夜を過ごしたのでした。



大会結果



ダイワ結果







本日のタックル&エサ 
ロッド 鱗海XT 06−53  (シマノ)
リール BB−X TECHNIUM 2000 (シマノ)
ライン SSちぬ  1.5 (TORAY
ハリス ハイパーガイアXX  0.8or1.2 (TORAY)
ウキ ムラカミウキ G3〜B
全遊動 XT 00 (釣研)
エアゾーン 25DM (ヒロミ産業)
オモリ等 G3 (状況による)
潮受けウキゴム 
(釣研)
ハリ
チヌ(メジナ) 1〜2号  (金龍針)
大知SP 7号 (AQAオリジナル)
40バッカン1杯弱
マキエ
チヌパワームギ (マルキュー) 2袋
チヌパワー徳用    (マルキュー) 1袋
グレパワーSP (マルキュー) 1袋
オキアミ生(3K) 1角
ジアミ(1K) 1角
ツケエ  くわせオキアミSP   (マルキュー)
 くわせ練りエサチヌ  (マルキュー)