G杯グレ中国地区予選 徳山会場

| ◆G杯グレ地区予選です。先日のJC予選のとおり、現在の徳山は”アジ・コッパ警報”発令中!加えて例年になく魚が少ないためダンゴエサも思うように通用しません。 そんな、激貧果状況を知ってか知らぬか、本日のキーパーは25cm以上…。無謀です…。「行ってらっしゃい」方式ならまだしも、手返し勝負のトーナメントでこの徳山の状況を考えて25cm以上はひじょーに厳しいレギュレーションです。「ポロッ」と釣れる良型をいかに釣るかが勝負の分かれ目となりそうです。 3試合のトーナメント形式の予選。抽選の結果、ぼくはなんとラッキー!1回戦免除!不戦勝です。ぼくらの船「かいゆう」は洲島・大津島水場周り担当。洲島東から次々に選手を下ろしていきます。B21メンバー真○さんの渡礁は、洲島大ワレ横のシズミ瀬。通常ココに人を上げることはありません。”大ワレに上がればこのシズミを釣れ。”がセオリーのシズミ自体に上がるのですから釣れそうな予感です。ただ、本日満潮は9時半。ココに上がって大丈夫でしょうか? 1回戦の間、他の不戦勝の選手らと洲島の高場で休憩。この日、台風4号の影響からか、ウネリが高く、この高場にもウネリが這い上がり、瀬戸内では考えられない大サラシが出ています。 選手の釣りを見学していると、マキエを入れればアジ・コッパもぶれ、上から見てもキーパーの姿は見えません…。マキエワークで交せる状況ではなく瀬際から沖からエサトリがどんどん湧いてきます。 ◆船に乗り込み2回戦の準備をしていると、真○さんから携帯着信があります。悪い予感は的中。「道具を全部流された。!」とのこと。すぐに「かいゆう」の船長にその旨伝え、遥か沖まで流された竿ケース・コモクール・バッカン・キープバッカンなどを救出。幸い、知り合いで船に乗っていたから良いようなものの、緊急時連絡先の説明はしておくのが当然では?と思います。 かわいそうな真○さん…。タモの柄は回収できず海の底へ…。魚も釣れていたにもかかわらず、流されたため検量できず敗退…。だーーれも地元に精通した役員がおらず、このコンディションで通常考えられない釣り場に、しかも満ち込みで選手を上げてしまったことがこのような残念な結果を招いてしまったのでしょう。 |
|
||
|
|
| 本日のタックル&エサ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||