グレチャンピオンシップ中国 8月度予選
| ◆ひっさしぶりにフカセ釣を楽しんできました。 8月21日、今年もグレチャンピオンシップ中国の予選を徳山湾を会場にスタートさせました。山口・広島から、熱心に釣技術の向上を目指す12名が参加。 ![]() ◆これまでの予選会では、敗者は勉強のため。また、悔しさをばねにしてもらうため見学に回ってもらっていましたが、今年の予選からは少し思考を凝らして、1回戦で敗れても這い上がるチャンスがある敗者復活戦方式を取り入れ行ってみました。 せっかく3回戦分の高級マキエを用意しても、2試合分も余らせてしまうと目も当てれません…。(冷凍庫も余ったマキエで入りきらなくなります…。)そんな緊張感を持った試合も大切ですが、それ以前にトーナメント形式の大会に親しんでもらうことを第一に、今年はこの大会を進めていこうと思います。 ◆ということで、ぼくの1回戦。対戦相手はまたまた広島の小島裕さん…。小島さんとは今年JFTフレッシュで徳山・岡山と対戦しており、今回で3回目の対戦です…。 黒髪島のワイヤー2番での対戦です。ひっさしぶりのフカセ釣りで、自分でもびっくりするくらい前半はまったく釣りになっていません。 コッパ・良型チヌの嵐でキーパーが取れません。前半だけで3尾のチヌ…。小島さんも50クラスを含め4尾のチヌ…。キーパーないまま交代です。 しっかし、この秋チヌ。むっちゃくちゃ引きます。引き味を楽しむには抜群です。45クラスがHITしたので、試しにとガイアXX1.2号のハリスの強さを実験するべく引っこ抜いて見ましたが、さすが!東レ!びくともしません。 肝心なグレは…。今だ音沙汰なし…。釣れども釣れども20cmクラスのコッパばかりです。 終了時間も迫る中、大量マキエ+ハリ上G5口ナマリ+練りエサ釣法に、まさか!のグレがHIT!貴重な26cmでこの1尾のおかげで1回戦を突破です。 ワイヤー周辺、苅田石切り場などで行った1回戦はどこの組みも1尾勝負or早掛けの貧果でした。 ◆2回戦、黒髪島北一番で釣闘会 松浦さんと対戦です。 ここ北1番は、チヌ釣り場。どうせチヌしか喰わんじゃろう。と望みましたが、前半中盤に松浦さんが30クラスの良型グレを釣り上げます。 ここにもグレがおるんじゃー。と感心しつつ、滑る上潮に気をつけながら攻めていると…。ギュイーーンと極翔磯1.2号が持っていかれます。 ![]() シモリをかわして取り込んだのは30オーバーの丸々肥えたグレ。この釣場でこのサイズが釣れるのにびっくりです。ぽつぽつですが、釣れれば30オーバーの良型。おもろい釣り場です。結果7:3で勝ち上がり、決勝戦に向かいます。 ◆決勝戦は、大津島瀬戸浜の波止にて、広島の栗栖さん・小島成巳さんとの対戦です。 このころから、前線の影響で雨脚・風とも強まり、非常に釣りにくい状況です。 ここでもエサトリはコッパ&良型チヌ…。9月終盤のGチヌ予選時はおそらく状況はもっとよくなりチヌ天国!でしょう。 前半、栗栖さんとぼくが1尾ずつキープ。結果このまま試合終了となる貧果に終わりました…。 柳生審判長による検量ー!バネバカリで図ると…両者とも300gちょっとのラインで同重量です。 デジタルばかりにて再度検量ー!その結果… 15g差で敗退…。 ◆重量差より、どーにかすればもう1尾はキープできた状況のような気がしたので悔やまれます。 今回より採用した敗者復活の結果、小島裕さんが見事、裏トーナメントを制されました。今回の方法は、参加した選手誰もが2回戦は試合を行える方法で、非常に好評でした。 ◆磯フィッシングセンターの伊藤船長によれば、8月はほとんど磯に出ておらず、エサも入っていないため安定して喰わなかったのだろう。とのこと。 グレチャン予選は9月18日・9月25日に行うことを決定し、10月度も2回の予選を行います。トーナメントのグレ釣りを志す方には、ほんまに勉強になる大会だと思います。みなさんもぜひ参加されてみてください。 |
| 本日のタックル&エサ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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