もみじ塾&グレチャンピオンシップ中国予選

| ◆ 「もみじ塾」&「グレチャン予選」のため徳山湾内でグレと遊んできました。 「もみじ塾」とは…広島を代表するトーナメンターの柳生和夫名人が提案され定期的に開催しているグレトーナメント道場です。複数回優勝すれば”もみじ塾名人位”の称号が与えられる勉強になる大会なのです。 今回、このもみじ塾トーナメントとグレチャンピオンシップ中国の予選を双方兼ね、開催することとなりました。山陽道が台風被害で使えない中、熱心なグレトーナメント思考のグレ師が広島方面から20名参加。4回戦のトーナメント形式にて優勝者を決めます。 ◆ 先の台風14号の影響からか、海の色は濁り、海の匂いも異常です。 ほんで、ぼくの1回戦はJFTにも連続出場する広島の福ちゃんと、黒髪島ワイヤー2.5番での対戦です。 今回はJFT本戦の練習のため、同様の準備で挑みます。配合を数パターン準備し、どれが合うか?練りエサの配合は?などの実験釣行です。 1試合目は”遠投ふかせ+V9+伊豆グレ”の配分でやってみます。 福ちゃんと一生懸命マキエを撒いても、なかなかグレは起きてきません。ネボスケグレです…。ただ、チヌの活性だけは高く、試合開始早々からチヌで竿が曲がることは曲がります…。 前半も30分が経過したころ、ようやくぼくにキープなし20cm足らずのコッパがHIT。「早掛け」を宣言します。 以後、コッパは釣れますが、キープサイズ23cmは釣れません…。練りエサの釣りを得意とする福ちゃんは練りエサで型を狙いますが、これにくるのもコッパばかり…。 結果、両者キープなしで、早掛けにより1回戦突破です。 ◆ 1回戦はどこも1:0や早掛けの勝負が多く、釣果はいまいちでした。 2回戦は大津島瀬戸浜のテトラにて、栗栖さんと松浦さんとの3人対戦です。 磯フィッシングの伊藤船長いわく、「ここは釣れるじゃろう」とのこと。 2回戦の配合パターンはいつもの”遠投ふかせ+V9+湧きグレ500”パターンです。 魚は居るようですが、喰いこみが悪く、ハリを伊勢尼3号に落としてみますが、前半2回のバラシ…。 中盤に栗栖さんがタモ入れサイズの34cmを釣り上げます。栗栖さんの釣り方を見ると、渋いアタリを”トップウキ”を駆使して拾っているようです。 これを真似て、すかさずぼくも矢引きのタナにトップウキをつけてみますが、どーもアタリを拾いきれません…。 最終ラウンド、一番テトラの先端で潮が行くポジションで、G5ガン玉を打った半遊に戻し、穂先でアタリを拾います。このパターンで25〜30までを3尾キープしますが、時すでに遅し…。 栗栖さん5尾:松浦さん3尾:ぼく3尾で、敗退です。 ◆ 反省のためテトラに残り、「反省の釣り」です。 どうやら小野ウキ0+が、水を吸って勝手にシモッていってしまっていたようです…。 トーナメント時にはうれしい30クラスが数釣れてくれ、楽しい釣りができました。 ◆ 見学に向かった決勝戦。勢いがある西まんが柳生名人を破り、栗栖さんとの対戦です。 グレチャン予選を兼ねているため、その権利を割り振ろうと見れば、準決勝に進んだ上野さん1名は決定ですが、もう1名の切符をめぐり、ぼくを含め石丸さん・大西さん・下河内さん・松浦さん・大山さんの6名が横1線。 急遽、もみじ塾の決勝戦とは別に、黒髪島苅田の石切り場に6名が並び、グレチャン決勝戦への1枚の切符を賭け対戦です。 竿が当る間隔で、横に並びで釣り開始。ド干潮の潮止まりで、極めて活性の悪い状況でした。 みんなでマキエを撒きますが、不思議とぼくのところだけ、エサトリの活性が他の場所より高いようです。 このときの配合にはメガミックスグレを半袋入っていたので、そのためなのでしょうか? エサトリのボラの下から、まれに出てくるグレを拾い、結果ぼくが4尾:大山さんが3尾、他4名は釣果は釣果なしで、グレチャン本戦出場の権利を獲得したのでした。 一方、もみじ塾の決勝は、栗栖さんが西まんを6:0の大差で破り、賞品の「磯釣り技術奨励費」5本をGET!したのでした。 ◆ 久々に出てみた徳山湾。台風の影響が強く、今回は台風の影響による濁りで、グレ釣りにはちょっと厳しい状況でした。 反面、チヌの活性はすこぶる高く、来週のGチヌ予選が楽しみです。 |
| 本日のタックル&エサ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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