| 第2話〜”釣”の”つ”の字 |
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長い間、更新作業をサボり、抜け殻状態になっていたこのHP。
ごらん頂いていた皆様におかれましては、期待を裏切り続けてしまい大変申し訳ございませんでした。
ここ数年のわたくしの気持ちの変化を言い訳として聞いてやってください。
当HP「gurey's」を立ち上げたのは2001年。当時わたくしは、「自己啓発」と称し、何につけても釣りと関係付け、チャレンジする精神で満ち溢れていました。
HPの作成もその自己啓発の一環で、まったくの素人が、「釣のためなら…」と、一人前にパソコンが使える程度に上達しました。
現在も、そういう精神で物事に打ち込むべきなのでしょうが…。
それまでも各メーカー主催の予選会(いわゆる”いってらっしゃい方式”)やG杯地区予選(トーナメント…対戦方式)の「釣り大会」と言われる大会経験はいくらかありましたが、「JFT全日本グレ釣りトーナメント」を経験し、以降、わたしの釣からさまざまな方向に広がっていたベクトルが、ひとつの大きな方向に集約されました。
この舞台に立ち常勝する”トップトーナメンター”の方々の釣に対する情熱は、凡人には理解できないほど半端なものではありません。
各メーカー主催の大会と違い、何があるわけでもなく、費用はすべて自費。賞金・賞品が豪華なわけでもなく、報道関係の取材も受けつけず、対外的なアピールもありません。
きれいごとはまったく無く、ただ「釣り技術の向上」というJFTの基本理念に突き進むだけ。「人間は決められた規定のなかで、どれだけ魚を釣ることができるのか。」その究極の問いの答えを導き出すべく、ありとあらゆるすべてのものを”釣り”一筋に賭ける、いわば「漁師集団」です。(JFT記録は福良元宏選手の2時間32kです。”さんじゅうにきろ”ですよ!@_@;)
それゆえ、この集団の釣りを見れば誰しも、自分の小ささを思い知らされるでしょう。
併せて、その技術を広く伝えられるふところの深い”トップトーナメンター”の方々の人間性に感銘を受けました。
自分の”井の中の蛙ぶり”を痛感させられ、とにかく「こんなことでは!」愕然とさせられました。
HPまた釣雑誌への記事掲載等で、自分の釣果や釣技に踏み込んで語る自分がひじょーに恥ずかしくなりました。
(今でもつりの「つ」の字の書き出しすらわかっていません…。)
気持ちの中で、そういう思いを払拭するためには、自分の納得いくまで釣技を磨く以外ない。と痛感しました。
以降数年、更新作業そっちのけで、とにかく暇さえあれば釣に打ち込みました。気がつけば年間釣行回数はこれまでの倍以上になっていました。
加えて、釣りに行かなくても暇さえあれば、結びの練習・エサの研究。とできる限りの努力はしてきたつもりです。
しかし、多くの釣り場で多くの方々から、「HP楽しみにしているよー。」と、お声をかけていただき、”ハタ”と、自分自身がHPの存在すら忘れかけていた…。というのにいつも励ましのお言葉を頂くこの方々の期待に裏切り続けていた自分もまた、ひじょーに恥ずかしくなりました。
というわけで、これまで同様、全く”なんちゃって釣師”にかわりありませんが、当HP、またわたし自身を支えて下さった皆様に少しでも恩返しできるよう、このたび少しづつではありますが、更新作業を再開していく事としました。
わたしが体験した数少ない経験の中から、少しでも、釣り(レジャーとしての)の楽しさ。競技としての釣りのスポーツ性。双方の釣りの醍醐味が皆さんに伝われば…。と思います。
究極の目標は”漁師”と呼ばれることです。今までどおり、”漁師”を目指すスタンスも変わらないつもりです。
そのためまたいつ、サボるかわかりませんが、その際は”叱咤激励”頂きますよう、今後ともよろしくお願いいたします。
っと、それなりの事を言ってますが、正直、釣り行き過ぎで更新できなかったんですが…(^_^;) |
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