ゼブラノコギリクワガタ飼育日記

学名 Prosopocoilus zebra  以下不明…(どの亜種かどうかわかんないってことです^^;; )
飼育個体情報 累代不明 ♂27mm ♀20mm 産地不明 …ダメじゃん 共に2002年9月中旬羽化 
入手方法 クワフリーク界のカリスマ『史宮紗都』嬢の繁殖個体をクワ友ピンクドラゴンさんを通じて譲っていただく
飼育資材 中プラケ D-Cat'sさん製発酵マットOMH ONE-POINTさんで購入のクヌギ材(径5cm)
特記事項 とっても綺麗。
2003/03/05 3月の1日に京都に遠征して、ピンクドラゴンさんに譲っていただく。あまり色ノコに興味がなかったのだが、実物を見たらとっても綺麗で萌え〜。この調子だと普段は『嫌い』といっている松浦亜弥を実物で見ても可愛いといってしまうかもしれない。いやそんなことはどうでもいい。
 で、このゼブラ、実は亜種があるのだ。マレー、スマトラ、ボルネオの原名亜種、ジャワ産の『ノブユキイ』、ルソン島亜種、サマール島の『レダ』。標本の世界ではルソン亜種が手に入りにくいらしいが、私のはどれかわかんない。まぁ紗都さんに聞いたら一発だと思うが。

→まぁ見てくださいな。相変わらずピンボケですが。小さいから可愛いし綺麗。
ネットの世界だと、勿論大きい奴がいて、大体60mm位にまでなるみたいで、腮の形も当然違う。しかしイロムシであるからして私はこれくらいの大きさが非常に好きなのである。

 で、こやつだが、どうも例によって『♀殺し』を結構頻繁にするらしい。そんなことされるとかなりいや〜んだが、幸い♂が小さいから大丈夫だろう。

 んで羽化は去年の9月の中旬らしいから、もう大体半年。体も小さいので、そろそろ成熟はしているはずだ。つー訳でさっそく産んでくれい!
セットはですね、材産みだと思うので一応柔らかめの産卵材を使用しました。が、ノコギリだから、発酵してたらマットにも産むんじゃねーのと思い、猫さんのOMHを使ってみました。例の菌床を発酵させた奴ね。何しろ粒子が細かいし、この時期のロットは発酵がかなり進んでて安心して使用できる。発酵もあんまりきつくない感じでいいんだよね。よく、『強力発酵』などと書いてあるものがあるけど、あれって結構強い種類じゃないと落ちちゃうことが多いのだ。バクテリアに頼る種類は特に。ノコギリはどれほど依存してるのかは知らないけど、ネブチンなら確実にアウト!ですな。ま、さっきも書いたけどノコはマットにも産むからこれ。
 ケースもこの個体で1prだから中でよし。本当はもう1♂いるのだけど、いれても事故の元だから、残念ながら1匹は別居だ。すまん。

↑♀のヤツが動いてぶれちゃった…
2003/07/某 ケースに幼虫が見えてきたのでそろそろ割り出さねばと思っていたのだが、他のクワガタも異常に増えてきたのでこれをプリンカップで飼育していたら気が狂ってしまう! と判断していっそのことということで衣装ケースにまとめ飼いすることにした。

まっとはSAUZAさんのアンテマットとクルビマットをミックスしたもの。粒子も細かいし、何より安い!

んで加水してぶち込む。うーんどうやら40頭はいる感じだけど…ほかも多かったので作業を急いで数えませんでした(爆


ちなみにほとんどが材に産卵していました。参考にして下さい。

結構数がいたんですが…
 
2005/11/10 ←の時期から始めてる再更新シリーズ。

ゼブラも行きます! 今更な種類かもしれませんが^^;;

今回はワイルドからのスタート。ジャワ産とのことで亜種nobyukiiってことになります。

大きさも45mm前後で大きくって、長歯型。しかしコイツの60mm超級って結構かっこいいんでしょうね。私のズボラ飼育では出ないでしょうけど(笑


毛が生えててちょっとセレブ。でも線が細くて同じセレブでもオウゴンみたいな存在感が無いのでちょっとおぼっちゃんっぽい(笑
前回材に産んだことを踏まえ、材を投入した産卵槽にてセット。♀ちゃんの写真は前回のでご勘弁。今回もてんとう虫っぽくてかわいい^^

材はノコにしては少々固めのクヌギ材φ8cm、長さ14cmのものを半分に切って入れました。マットは月夜野さんのきのこマット、ケースは100均の3L米びつ。底の3cmほどはぎゅうぎゅうに押し固めました。これでマット産みの場合も万全。

♂ちゃんの方は。アスタコイデス伍長と一緒に越冬隊に参加してもらうことにしました。

まず頑張れない種類だよなぁ…

処女♀はありえないというセオリーに基づきいきなり単独飼育。現地での採集方法もわからないのになかなか無謀な我々。ローゼンベルグオウゴンは本当に飼育品オンリーなんだろうか? あれはあれでちょっと不思議なする。
2006/03/22
update04/03
みなさん。私が放置したんじゃないかと思ってたでしょ?

残念。今回はちゃんと飼育する予定ですから(爆

で、右のように産卵の痕が顕著になってましたんで、暴くことにしました。

タコ採れの予感のするケースだったんですけどねぇ…。こういうこともあります。

大体横に見えるくらいになっているときが私にとっては『暴き時』で、こういうときには大外しはないんですが、今回は8頭しか回収できず。まぁ良かったといえば良かったのかも知れません。あんまり多くても処分に困る種類ですし^^;;

今回も産卵は材。マット産みの情報も良く聞く種類ですが、私のところでは2打数2材。やっぱり基本材産みっぽい気がします。


で2005年からの私の主力マットである月夜野さんのきのこマットに得意のグルタ・トレハ添加でスタート。600cc瓶。他の飼育日記の通り、ここからの放置が心配なんですよね。私の場合(笑


…お父さんは無事だろうか。。。

ゼブラらしい毛深い感じのするイモムシ君たち。もう初齢ではない感じがしますね。
2006/07/13 蛹になった個体がいました。もちろん♀ちゃん。ちょっと遅いかなぁ。羽化しててもおかしくないんだけど。最近飼育個体がまた増えてきたので、なかなかこういう系統に目が行かないのがいけません。

外国産のノコギリは国産に比べてあんまり菌糸が合わないのかもなんて思ってたんです。国産はバッチリなんですど。けど『それもきっと思い込みだよな』なんて考えて、2幼虫を菌糸に放り込んでみました。♂らしい2頭をどら猫さんのDREAM1400PPに。その子たちの生長によっては考えてもいいかな。菌糸。

まだ白いですね。蛹化したばっかりかな?