C1 小児時間外救急医療に関するアンケート結果
−地域における準夜帯の小児一時救急をどうするか−

群馬県小児科医会編集委員会
大山碩也、釜矩敏、嵯峨六雄、関祐介、田中益允、深津利之、北条みどり、村田直、柳川洋子

 群馬県では、小児救急医療のための小児科二次病院輪番制を、医療圏ごとには構築できないため、県を4ブロックに分割し、このうち3ブロックにおいて昨年から制度をスタートさせました。一方、時間外小児一次救急への組織的対応は、全県下で不充分なのが現状です。昨年、県内の小児科専門医を対象に、小児時間外救急医療に関するアンケート調査を行ったので、その結果を報告致します。今回のアンケートで、小児科医の意見が大筋把握でき、さらに、開業医師と勤務医師とで意見の違う点などが明らかになりました。