平成19年度 岡山陸上競技協会 審判講習会より

2007年度 日本陸上競技連盟競技規則修改正 

中学校の競技会の運営において重要と思える内容を抜粋

現行修改正:変更   現行:削除    修改正:追加、挿入

ルールブック P413   143条
 スパイクの寸法
 (現行)  …。…。これらのスパイクの直径は、先端が4mm以内でなければならない。

 (修改正) …。…。これらのスパイクの直径は、4mm以内でなければならない。
       [注] 全天候舗装のトラックではスパイクの先端が鋭利なものは使用してはならない。


ルールブック P424   162条
 スタート
 (修改正) B スターターは競技会で、400mまでの競争(4×200mリレー、4×400mリレーを含む)
        においては、「位置について」「用意」の言葉を用い、全競技者が「用意」したときに
        信号器を発射する。競技者はスタート時に、スタートラインよりも前方のグランドに
        手や足を触れてはならない。
          
400mを超える競争においては「位置について」の言葉を用い、競技者が静止した
        ときに信号器を発射する。競技者はスタート時に、グランドに片手または両手を触れ
        てはならない。

 

ルールブック P449   170条
 リレー競争
  (修改正) J マーカー  レーンでリレー行う場合、競技者は大きさが最大50mm×400mm
         で他の恒久的なマーキングと混同しないようなはっきりとした色の
粘着テープを、
         マーカーとして1カ所使うことが許される。トラックがシンダーや芝生の場合、自分
         のレーンのマーカーは、靴で軽くマークしてもよい。いずれの場合も、レーンの脇
         にその他のマーカーを置くことは許されない。

        L もし、バトンを落とした場合、その競技者がバトンを拾って継続しなければなら
         ない。

  (現行)  M バトンのパスは、受け取る走者の手にバトンが触れた時点に始まり、完全に
         渡った瞬間に成立する。
 
  (修改正) M バトンのパスは、受け取る走者にバトンが触れた瞬間に始まり、受け取る走者の
         手の中に完全に渡った瞬間に成立する。