四種競技の得点について

 @男子は十種競技、女子は7種競技の得点表を使う。
 メリット
 ・将来の混成競技につなげるために、得点を比較できるようにする。
 ・混成競技の得点表が1種類ですむので、十種(7種)競技の普及につながる。
 ・得点を計算式で表現できる。

A競技順序
 男子十種、女子七種の競技順序に準じる。

 男子:110mH−砲丸投−走高跳−400m
   女子:100mH−走高跳−砲丸投−200m

〔計算式〕

トラック競技 P=Rounddown(a*(b-T)c)  Tは記録。単位は秒

跳躍競技  P=Rounddown(a*(M-b)c)   Mは記録。単位はp

投てき競技  P=Rounddown(a*(D-b)c)  Dは記録。単位はメートル

男子

女子

  a b c   a b c

 400m

1.53775 82.00 1.81

 200m

4.99087 42.50 1.81
 110mH 5.74352 28.50 1.92  100mH 9.23076 26.70 1.835
 走高跳 0.8465 75.00 1.42  走高跳 1.84523 75.00 1.348
 砲丸投 51.39 1.50 1.05  砲丸投 56.0211 1.50 1.05


Excelでの計算表  ここをクリックしてExcelのファイルをダウンロードしてください。
            種目の欄に記録を入力すると得点が表示されます。
             ミスがあるかもしれません。そのときはご一報ください。

(参考) ルールブックより

○ いかなる競技者も、混成競技において1種目でもスタートしなかったか、
  また1回も試技をしなかったときは、それ以降の種目に参加することは
  許されず、競技を棄権したものとみなされる。したがって、その競技者は
  最終順位には加えられない。
   混成競技から棄権しようとする競技者は、ただちに混成競技審判長に
  申し出なければならない。

○ 混成競技の勝者は、混成競技採点表によって最高の得点を得た競技者
  とする。

○ 総得点が同じ場合は、より多く得点をとった種目の多い競技者を勝者
 とする。もし、これで順位が決定しない場合は、各種目のどれかに最高得点
 をとった競技者を勝者とする。それでも順位が決定しない場合は、2番目の
 高得点をとった競技者を勝者とする。まだそれでも・・・・・・・・・
 この方法はどの順位を決めるときにも適用する。