左がコーヒーの生豆です。

 コーヒーの生豆とは、ごらんのとおり乳白色をしています。

この生豆を、珈琲としてあなたに楽しんで頂くためには、
焙煎という熱
加工をしなければなりません。ここであなたに、ひとつ注目していただきたいことがあります。
それは、その珈琲がいつ焙煎されたかということです。なぜでしょう?
珈琲豆というものは、焙煎してからの、長期間時間が経過すれば、味が劣化してしまう飲み物だからです。
どんなに品質のいい豆であっても、焙煎してから長期間時間が経過したものは、その豆がもつ本来の味わいを
うしなつています。焙煎してから長期間時間が経過した珈琲を飲むのは、魚を焼いてから長期間経過した
ものを食べるのと同じです。

コーヒーのおいしさは、他の食品同様に時間が大きく関係するのです。

だから西畑コーヒーは、少量焙煎にこだわります。

コーヒーはすべて、わたくし西畑 隆が焙煎しています。コーヒーの焙煎とは、どのような技術を必要とするのでしょう?
それは生豆の芯から表面まで、均一に火をとおす技術です。ここでの問題はコーヒーの生豆は、農作物である以上、収穫された年によって状態が異なるということです。その豆を見て、どのような火の状態にして、どれくらいの時間をかけて焙煎すればいいのか?これにはプロとして、長年の経験が必要となります。

わたしは、今日もあなたに満足いただけるコーヒーを焙煎しています。
        
焙煎日  2012年6月23日